b79111 發表於 2011-8-7 11:56:41

BS4 吉卜力的風景 第3彈 「~高畑勲・宮崎駿導演出發點探索之旅~」 8/28

本文章最後由 b79111 於 2011-8-7 12:39 編輯

ジブリの風景~高畑勲・宮崎駿監督の出発点に出会う旅~

http://www.bs4.jp/guide/document/ghibli_scenery/img/img_20110722174648435_5906971481470052688.jpg

BS日テレ
本放送 8月 6日(土)19:00~20:54
再放送 8月28日(日)14:00~15:54


スタジオジブリ作品にかかせないもの…それは“ファンタジー”
しかしその作品の中には、まるで実在しているかのようなリアリティあふれる舞台が描かれています。それもまたジブリ作品の魅力のひとつ。
実はこれらの舞台には、監督がスタッフと一緒に下見に行き、インスピレーションを受けた場所があります。

それを私たちは「ジブリの風景」と名づけました。

アニメーション映画を作る際に、実在する場所で下見をし、そこから物語の舞台を作り上げていく方法論は、スタジオジブリができる前の作品から受け継がれてきた手法です。
その作品というのは1970年代、テレビで毎週放送されていた、「世界名作劇場」というシリーズ。
ジブリ設立前の高畑勲監督と宮崎駿監督が、その制作現場の中心を担っていました。このシリーズを語る上で、30年以上たった今でも色あせない2つの名作があります。

“スイス・アルプス”を舞台にした「アルプスの少女ハイジ」。
“カナダ・プリンスエドワード島”を舞台にした「赤毛のアン」。

今回で第3弾となる「ジブリの風景」は、“スタジオジブリの出発点”とも言うべき、この2作品の舞台を訪ねます。

さらに、今年7月、スタジオジブリ最新作「コクリコ坂から」が公開されます。
その舞台は“横浜”。
この作品の監督は、宮崎駿監督の長男である宮崎吾朗さんが担当。
少女漫画を原作にし、舞台を1960年代の横浜、港の見える丘公園あたりと設定しています。
この作品の舞台も、最新の「ジブリの風景」としてご紹介します。

たずね人は、モデルの知花くららさん。
過去の名作から最新作へと引き継がれてきた、スタジオジブリならではの創作の秘密にもせまっていきます。


http://www.bs4.jp/guide/document/ghibli_scenery/
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