BS11 - 3/21 悠久的印度 宮殿列車之旅 Maharajas' Express 2D+3D
本文章最後由 steiff888 於 2012-3-18 07:15 編輯Panasonic presents
悠久のインド 宮殿列車の旅/マハラジャエクスプレス
BS11 - 3/21 (星期三) 20:00 ~ 21:00 (60分)
3D紀行特別版 悠久のインド 宮殿列車の旅 マハラジャエクスプレス
BS11 - 3/21 (星期三) 21:00 ~ 21:30 (30分)
http://www.bs11.jp/education/1667/
マハラジャの名を冠した豪華列車でめぐる、
世界一優雅な8日間のインド旅行
神々と信仰の国・インド。
10億の人口をかかえ、近年、目覚しい経済成長をとげていることでも知られていますが、
実はアジア最大の鉄道王国でもあります。
全土を網の目のように敷設されたレールは全長62,000km(世界第4位)。
日本に先駆けること19年、1853年に本格的な旅客鉄道のサービスが始まりました。
広大なインドを何日間もかけて旅するさまざまな列車の中でも、鉄道ファンはもとより
世界中の旅行客の注目を集めているのが「マハラジャエクスプレス」です。
藩主の名を冠したこの列車は、文字通り、世界で一番豪華で優雅な列車と言われています。
モーターカーを除いた客車は全24両編成。厨房車の両脇に2つのレストランカー。
バーを備えた2つのラウンジがあります。一両の客車を4つに分けたエコノミークラスの部屋から、
大胆に一両一部屋として使ったプレジデンシャルスウィートまで、カテゴリーは4つ。
いずれの部屋にもシャワー、トイレ、洗面台がついていて、中にはバスタブ付きの部屋まであります。
気になる料金は、滞在中の食事と停車駅でのツアーがすべて含まれたもので、エコノミーなコースでも、
日本からの旅行代金はなんとひとり100万円は下りません。
今回、ご紹介するのは首都デリーからマハラジャゆかりのラジャスターン州の州都ジャイプール。
そして日本ではまだ知られていないコタ州、マハラジャの虎狩の場、サワイマドプール、タージマハルのある
アグラ州を経て再びデリーへと戻る「ロイヤルソージャーン」コースです。
途中下車する各駅では、マハラジャゆかりの王宮や世界遺産の数々、そしてインドの自然をめぐる小旅行が待っています。
旅行客はまさに現代のマハラジャになったような気分を味わうことができる8日間の鉄道の旅に、
カメラが密着した1時間の紀行番組。
みなさんを夢の宮殿列車の旅にお連れします。
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