kofx 發表於 2012-9-17 19:25:15

10/1~ 每週一~六 BSプレミアム AM 7:15~7:30/ PM 7:00~7:15 「おひさま」(全156回) [井上真央主演]

本文章最後由 kofx 於 2012-9-30 23:48 編輯

「おひさま」(全156回)

BSプレミアム2012年10月1日(月)より 
毎週月曜日から土曜日(1日1話を2回ずつ放送)  

午前7時15分~7時30分  初放送!
午後7時~7時15分  再放送!

【ドラマのあらすじ】

10歳の陽子は、余命少ない母との生活のために、東京から長野県安曇野に一家で移り住む。翌年、母は死去。周囲の人を照らす太陽のような存在であるべきとの母の教えを信条に陽子は成長していき、女学校で親友と出会い、国民学校教師に就職、老舗そば屋への嫁入り・長女出産などを経て、やがて家族みなの夢を叶えるべく、夫・和成とともに安曇野にそば店(後に何でも屋となる)「百白花」を開く。

~戦前、戦中、戦後を生きた女性の一代記

[戦前]
 病気の母との最期を家族で過ごすため長野県安曇野にやって来た少女、須藤陽子は母と見たそば畑一面の白い花と「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」という約束を胸に少女時代を過ごします。やがて世の中が戦争へと向かう時代に、それでも明るく青春時代を駆け抜けます。

[戦中]
 尋常小学校から国民学校へと変わった昭和16年、陽子は念願の教師となります。生徒たちの笑顔を守りたいと奮闘する中、陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。そして、陽子は松本市にあるそば屋にお見合いにより嫁ぎ、戦地へ赴いた夫のいない婚家で、教師を続けながら姑との生活が始まります。「家の中では笑って暮らしましょう」とたくましい姑との係わり合いに、陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。

[そして戦後]
 ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。ぎこちなく、やがて互いを思いやるあたたかな家庭をはぐくみながら、母となった喜びをかみしめます。教師を続けながら、夫との二人三脚で家業と子育てに泣き笑いの日々。そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を失ったかつての教え子たちの消息を知り、その笑顔を取り戻すため、陽子は第2のステージを歩き出します。夫や姑に教えられたそばのあたたかな味。畑を取り戻し、教え子たちと心を込めてそばを作ります。まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋はやがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。



【初放送期間】 平成23年3月28日(月)~9月24日(土)(全156回)【主な出演者】 井上真央、高良健吾、樋口可南子、串田和美、満島ひかり
http://www9.nhk.or.jp/drama/reruns/index.html
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/66325.html
http://www9.nhk.or.jp/asadora/detail/084ohisama/story/





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