BSD電影畫質不一定輸給BD ?
日本AV Review雜誌網站，http://www.phileweb.com/magazine/labo/
最近針對Stanley Kubrick的不朽科幻鉅作
「2001太空漫遊」的BS hi 1080i/AAC 2.0版，
與剛發行之美版1080p VC-1/LPCM 5.1版 blu-ray比較，
結果畫質是BS hi明顯勝出，
音質一個是壓縮的2聲道，一個是非壓縮的5.1，
當然不用比。
這部現代太空科幻片的始祖，
相信不少網兄都有錄下來。
這個當然只是一個範例，
(本片VC-1流量只有15 -20 Mbps)
而同樣的母帶，
最佳之BD片用上30幾mbps的Mpge2,
或20幾mbps的AVC或VC1，
畫質肯定會優於流量固定在20 mbps的BSD Mpeg2,
但這一部電影證實，
BD雖然規格佳，
但如果沒拿出十足的功力，
或是出現其他變數(如壓縮處理不夠嚴謹)
呈現的畫質，
不一定是每片都優於Wowow或BS hi...
原文：
2007年 11月 07日
第91回：BShiと米国版BDで『2001年宇宙の旅』を見比べる
前回『時計じかけのオレンジ』の話を書いた数日後に今度はNHKのBShiで『2001年宇宙の旅』がオンエアされ、その翌日にはamazonに注文しておいた『2001年宇宙の旅』と『シャイニング』のBD-ROMが到着した。この1週間、はからずもキューブリックの映像を集中的に見ることになったので、今週もその話題を書くことにしよう。
原文摘要：
米国版Blu-ray Disc「2001年宇宙の旅」
『2001年宇宙の旅』の米国版BDは映像がVC-1、音声はドルビーデジタルとリニアPCMのいずれも5.1チャンネル音声を収録。残念ながら日本語字幕は入っていない。映像のレートは15〜20Mbps前後と特に高いわけではないが、これは本編以外に大量の特典映像を収録していることと関係がありそうだ。
一方のオンエア版は当然ながら映像はMPEG2、音声はAAC（ステレオ）である。映像のレートは20Mbps固定なので、本編2時間25分を25GBのBD-Rにほぼぴったり収めることができた。
さて、BD-ROMとオンエアのどちらが画質がいいのか気になるところだが、結論から言うと即断は難しい。オンエア版は見た目の精細感が高く、一見するとBD-ROMを上回るきめ細かさがあるのだが、その理由の半分は強めのシュートに起因するものと判断せざるを得ない。
http://www.phileweb.com/magazine/labo/uploads/sci50085-01.jpg 老片都有這種可能
或是BD製作不用心~~例如第五元素舊版 上星期六晚上剛好有看到家人在預錄這部電影，好奇之下打開電視來看後，的確蠻驚人的，畫質很好，很難相信這部作品竟是40年前製作的^^;
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