三菱Laser TV「LCD和PDP不可能再現的鮮明的映像」
三菱、3原色レーザーによる「レーザTV」を本年中に発売-65型を試作。「LCDやPDPでは不可能な鮮やかな映像」
三菱在今年中發售由3原色雷射的「Laser TV」試製-65吋。「LCD和PDP不可能再現的鮮明的映像」
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080215/mitsu1.jpg
Laser 電視顏色再現範圍
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三菱電機株式会社は14日、光源に3原色のレーザーを使用した大画面テレビ「レーザTV」を開発したと発表した。今回開発された試作機は、65型で厚さ10インチ(約25.4cm)を実現している。 レーザTVの最大の特徴は、3原色のレーザーを光源に採用したこと。発散角の小さなレーザー光の特長を活かして、光学系を小口径化するなど、光学系全体を小型化した新開発のレーザー専用「超広角光学エンジン」を搭載している。 さらに、薄型対応スクリーンや筐体構造、小型のレーザー駆動電源などの採用により、「壁掛けも可能なコンパクトスタイルを実現した」(同社)。また、新開発の小型高性能冷却装置の搭載により、レーザー光源の寿命も十分に確保できているという。 画質についても、同社独自のカラーマネジメント技術である「ナチュラルカラーマトリクス(NCM:Natural Color Matrix)」などの信号処理により、彩度の高い原色表示と自然な色再現を両立し、レーザー光源に最適化した光学設計で、コントラストや解像度も向上。信号処理系はx.v.Colorにも対応している。
同社では、「通常の液晶テレビに比べて2倍の色再現範囲や高いコントラスト比を実現し、動画に強い極めて高品位な映像を提供できる。液晶テレビやプラズマテレビでは再現不可能な鮮やかな画像を表示可能」としている。 さらに、専用メガネによる3D動画表示にも対応しており、通常のテレビ放送と3D動画とを同じレーザTVで表示することも可能となっている。 今回開発された試作機につていは、これ以外の詳細な仕様は非公開だが、同社では「従来のテレビの画質を一新する高画質と、斬新なコンパクトスタイルを備えた新カテゴリーの大画面テレビの実現を目指し、北米で2008年中に発売する計画」としている。
原文:http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080215/mitsu.htm
三菱官方網站:http://www.mitsubishielectric.co.jp/
三菱電機のホームページ(2月15日現在、この件に関する情報は掲載されていない) 內投一個致命傷..可視角度的問題.不知改善了多少? 不知道能不能做成投影機,如果可以就太好了。 可視角度短期還是很難解決.....我比較在意價格和壽命
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