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樓主 |
發表於 2008-6-24 11:18:53
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請站上日文高手幫忙翻譯一下萬分感謝
Cinemastation S30が対応するフォーマットはDTS、ドルビーデジタル、ドルビープロロジックII、AACなど。AACに対応しているのでデジタルハイビジョン放送の音声もちゃんと5.1chで楽しむことができる。またデジタル3系統の入力端子を持つので、DVDプレイヤー(レコーダー)とテレビのデジタル出力をつないでもまだ1系統の余裕があるのは嬉しいところ。
さっそく音を出してみた。アクション映画のダイジェスト版を何本か見てみた。「エア・サラウンド」という名称のイメージにぴったりなふわっとした包み込まれるような感じのサウンドが楽しめる。これはなかなか心地よく、また長く聴いても疲れない音のように思えた。さすがにヤマハのサブウーファーは迫力があり、低音は十分。ボリュームを上げると、2.1chとは思えないような臨場感が楽しめる。
設置もカンタンだし、価格も手ごろである。薄型大画面テレビに組み合わせると、あきらかに別次元のサウンドが楽しめるだろう。細かい調整も可能なようだが、とりあえずフロントスピーカーの設置角度を変えるだけでもサラウンド感が調整できるので試してみよう。リモコンには実際にはないはずのセンタースピーカーやサラウンド(リア)スピーカーの音量ボタンが並んでいるのも面白い。好みに合わせて、サラウンド感を調整しながら見るのはいかがだろうか。
(圖1)高さ8cmの専用スピーカーは横置き専用。このサイズであれば薄型テレビのラックの上や中へ置いても邪魔にならないだろう。3本のユニットは角度が付けられていて、これが別々の音を出してフロント2本、リア2本、センター1本の音場を作り出すという。
(圖2)サブウーファーは口径16cm、内蔵のパワーアンプ出力は50Wという本格派。サイズも280×325×289mmとそれなりにあるので、ボリュームを上げるとさすがYAMAHAのサブウーファー。なかなか迫力のある低音を楽しませてくれる。メインスピーカーと同じく木製キャビネットも質感が高い。
(圖3)カードサイズリモコンが付属する。AVセレクター機能としては、3系統の入力切替が可能。CINEMA DSPプログラムはMOVIE,MUSIC,SPORTS,GAMEと4種類。他にヘッドホンでもサラウンド感が味わえるサイレントシネマや、小音量でも聴きやすいナイトリスニングモードも備える。
[ 本帖最後由 jacko722 於 2008-6-24 11:23 編輯 ] |
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