JBL K2 S9900

稀有釋出-JBL K2 S9900
2020年疫情正嚴重時，我自己從深圳進口全新購入，一手用家，外觀保持如新。JBL頂級工藝，無庸置疑。

JBL 十年磨一劍的 K2系列
多年來 JBL 總共有9次要求工程人員以最好的材料和最高技術製作出最優秀的揚聲器。9款型號包括：
Hartsfield D30085,
Paragon D44000,
Everest DD55000,
K2 S9500/7500,
K2 S5500,
K2 S9800,
K2 S5800,
Project Everest DD66000,
K2 S9900
再來就是目前代表JBL最頂級旗艦的DD67000


Project K2 S9900承襲了前一代K2 9800的基礎，並且還分享了大當家的部分技術，就是要來滿足這類發燒友胸中的糾結。

K2 S9900上面使用的都是自家單體。顯眼的15吋大低音單體（1500AL-1）與老大哥Everest系列上使用的三明治紙盆低音同級，採用JBL傳統的低失真SFG（對稱幾何磁場設計）結構的磁路，和100mm (直徑) ×25.4mm (寬度)的大音圈，振膜材質是高級純木漿製成的紙盆振膜，表面有獨家的Aqua塗層，背後的鋁質壓鑄成形的框架可以有效幫助散熱。

中高音是JBL自家476Mg鎂合金單體，雖然與Everest DD67000上使用的鈹質高音振膜不同，但這顆4吋鎂合金單體是JBL首度使用的單體，根據原廠實驗，這個單體的性能比鈦質振膜的失真更小，中高音前方搭載著視覺辨識度極高的當家號角。中高音號角上方則是1吋的045Be-1鈹高音超高音，讓K2 S9900的高頻延伸可上達50kHz。

音箱前後都有著圓滑的弧度，不同於前代S9800，外觀更顯精緻，而且可讓箱體內部駐波影響降至最低，以提高聲音的純淨度。分音器也有講究，JBL將K2 S9900的分音器分成三塊線路板，以減少彼此間的振動影響。K2 S9900把大當家Everest DD67000的技術和設計精華濃縮調合後，讓望旗艦而興嘆的JBL迷有另一個起心動念的選擇。
https://news.u-audio.com.tw/newsdetail.asp?newsid=3834

器材規格
型式：3音路3單體落地式喇叭
單體：15吋紙盆低音（1500AL-1）、4吋鎂合金號角中高音（476Mg）、1吋UHF號角超高音（045Be-1）
喇叭定向特性（水平×垂直）：100°×60°（HF），60°×30°（UHF）
頻率響應：48Hz~50kHz（-6dB）
建議擴大機功率︰400W（RMS）
阻抗：8歐姆
靈敏度：93dB
尺寸：1217×560×350mm（H×W×D）
重量：81.6kg

特徴
高純度マグネシウムダイアフラム採用の大型100mm径コンプレッション･ドライバーを搭載。

DD66000 EVERESTの技術を投入し、音楽再現力をさらなる高みへと進化させた、もうひとつの主峰Project K2 S9900。

EVERESTシリーズと並ぶJBLのフラグシップモデルとして、再生ソースの発展を見据え、スピーカーの進むべき姿を提示してきたプロジェクトK2シリーズ。
オーディオの歓びを、音質探求の醍醐味を、心の底から堪能できるプロジェクトK2が、新世代のリファレンスシステムとして、今、大きく進化しました。

コンポーネンツをリファインし、EVEREST DD66000において確立したさまざまな技術を投入し、音響性能を格段にグレードアップさせた「Project K2 S9900」。
JBL 初の高純度マグネシウムダイアフラムを採用し、サイズを100mm径に大型化した新開発コンプレッション･ドライバーを筆頭に、最先端コンポーネンツを搭載。
キャビネットではDD66000の設計ノウハウを取り入れることで、380mm径ウーファーシステムながら威圧感の無いエレガントな意匠を獲得。
極限までの音質追求を果たしながら、部屋へのインストールを容易にしています。

オーディオを愛する数多くの人々を、音楽再生の頂点へと導いてきたプロジェクトK2。
そのK2の頂をさらなる高みへと引き上げた「Project K2 S9900」。
EVEREST DD66000に並ぶ、もうひとつの主峰の誕生です。