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樓主 |
發表於 2015-6-7 08:50:36
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本文章最後由 whoiswho 於 2015-6-7 09:26 編輯
デカイ! 沒想到北勢溪的香魚這麼大尾! 台灣原本就產香魚,不過後來因為河川汙染,全都滅絕了.目前台灣河川釣得到的香魚.是十幾年前再從日本引進香魚苗,開始育種放流的結果.
昨天NHK BS3 日本新風土記也有播出 「鮎」,介紹日本各地釣香魚、吃香魚的傳統.有興趣的人可以注意下星期五早上有重播
新日本風土記 鮎 BS3
http://www.nhk.or.jp/fudoki/
http://www.nhk.or.jp/fudoki/131115broadcast1.html
http://www.nhk.or.jp/fudoki-blog/2013/11/18/
初回放送 11/15/2013
放送日 06/05/2016 金 9:00 PM
再放送 06/12/2016 金 8:00 AM
夏の訪れと共に、釣り人たちの心をざわめかせる魚がいます。「鮎」。
なぜ日本人は、かくも「鮎」に魅了されてきたのでしょうか。
6月の漁の解禁では、全国の川に釣師が集まります。腕自慢の太公望をひきつけてやみません。京都の料亭では、とれたての鮎の塩焼きを楽しむ食通たち。
香魚ともいわれる独特の香り、ほのかな甘みをもつ柔らかな身の味。
鮎は、古くは古事記や日本書記にも記され、遠い昔から日本人に親しまれてきました。
平安時代の辞書には、こう記されています。
「春生じ、夏長じ、秋衰え、冬死す。故に年魚と名づくなり」
春、海から川をのぼり、
夏、川底の石について藻を食べて大きく育ち、
秋、川を下って産卵し、短い命を終える。
四季の中で、誕生から死までを過ごす儚い命。
川の記憶と共に、私たちの心に残る魚、鮎をめぐる物語を探しに全国を旅します。
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