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發表於 2012-1-6 12:12:40
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2012-01-05 スポーツ報知よリ
本文章最後由 kofx 於 2012-1-6 12:14 編輯
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SMAP、48・2%!紅白歌手別視聴率2年連続7度目のNO1
昨年大みそかに放送された「第62回NHK紅白歌合戦」の分刻み視聴率が4日、発表された。2年連続で大トリを務めたSMAPが、昨年に続き、歌手別トップの48・2%を記録。瞬間最高は司会の嵐、井上真央(24)が番組を総括したエンディングの49・7%で、50%の大台にはわずかに届かなかった。震災被災地から中継出演した長渕剛(55)は43・2%、収録出演のレディー・ガガ(25)は43・6%だった。(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)
今年もナンバーワンはSMAPだった。出場歌手55組中、トップの視聴率48・2%を記録。木村拓哉(39)、稲垣吾郎(38)、香取慎吾(34)の3人が客席に下り立ち、中居正広(39)が白組、草ナギ剛(37)が紅組の出演者を盛り上げて「オリジナルスマイル」を歌った午後11時37分にマークした。
2年連続で大トリを務め、同曲と震災直後に発売したチャリティーソング「not alone~幸せになろうよ~」をメドレーで披露したSMAP。歌手別瞬間最高は2年連続7回目。事務所の後輩・嵐が司会を務める中、貫禄を示した。
5人は「紅白という大きな番組で最後に歌わせていただくのは光栄。多くの方たちが僕たちのステージを見てくださり、共に2011年を終えることができ、うれしく思います」。デビュー20周年イヤーの昨年は西武園ゆうえんちでのファンミーティング、上海で初の海外公演などを実施。メンバー個々に被災地を訪れ、支援活動も行った。
「それぞれの場所でいろいろなことを経験し、さまざまな思いを胸にし、生まれ変わったように思う。SMAPも初心に戻り、今、自分たちができることを一つ一つ大事に前を向いて進んでいきたい」とコメントした。
瞬間最高は全歌手歌唱後のエンディング。嵐、井上が番組を総括した午後11時41分の49・7%で、50%の大台に届かなかった。紅組のトップは、トリを務めた石川さゆり(53)の44・7%だった。
目玉として宮城・石巻市立門脇(かどのわき)小学校から中継出演した長渕は、午後10時28分に43・2%を記録。被災地の子どもたちにメッセージを語りかけ始めると、数字も上昇し40%台をキープした。ガガは登場時に43・6%をたたき出し、終盤に向けて大きく番組を盛り上げた。なお関西地区もSMAPが47・0%でトップだった。
◆愛菜ちゃん福くんが前半戦NO1
史上最年少出演の芦田愛菜(7)、鈴木福(7)が、午後7時49分に前半トップの39・2%を記録した。ヒット曲「マル・マル・モリ・モリ!」の披露、ディズニーのキャラクターたちと「星に願いを」「小さな世界」を歌うなど約8分間のパフォーマンス。数字でも“MVP級の活躍ぶり”だった。総勢210人が登場したAKB48が、flumpoolの34・7%から4・2ポイント伸ばし、38・9%。人気の高さを証明した。
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