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sony真正的3D。3D BRAVIA 3系列發售

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發表於 2010-7-25 18:51:59 | 顯示全部樓層 |閱讀模式

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ソニー、“本物の3Dへ”。3D BRAVIA 3シリーズを発売 -2D-3D変換も。メガネ×2「LX900」、最高画質「HX900」

6月10日より順次発売 /標準価格:オープンプライス

3Dの利用イメージ
 ソニーは、3D対応の液晶テレビ3シリーズを6月より順次発売する。“3D標準対応”で3Dメガネも2台付属する上位機「LX900シリーズ」4モデルと、LED+エリア駆動で最高画質を謳う「HX900シリーズ」2モデル、ステップアップモデルの「HX800シリーズ」2モデルの合計8モデルをラインナップする。サイズはLX900のみ40~60型を用意、HX900は52/46型、HX800は46/40型を揃えている。  なお、3D対応のプレーヤーやレコーダについてソニーは、「この夏や秋にかけて順次発売する」(業務執行役員 SVP ホームエンタテインメント事業本部長 石田佳久氏)」と説明。また、「6月10日のLX900発売に合わせて、PlayStation 3をアップデートし、3D立体視ゲームタイトルも投入する」という。このPS3アップデートはゲームの3D立体視対応のためのものとなる。
【3シリーズのラインナップと特徴】
シリーズ
(特徴)
型番サイズ3Dメガネ発売日店頭予想価格
LX900
(3D標準対応/高機能)
KDL-60LX90060型7月16日58万円前後
KDL-52LX90052型43万円前後
KDL-46LX90046型6月10日35万円前後
KDL-40LX90040型29万円前後
HX900
(最高画質)
KDL-52HX90052型別売7月16日47万円前後
KDL-46HX90046型39万円前後
HX800
(3Dステップアップ機)
KDL-46HX80046型別売28万円前後
KDL-40HX80040型22万円前後

シリーズHX900LX900HX800
バックライト直下型LED
(エリア駆動)
エッジ型LEDエッジ型LED
(エリア駆動)
パネルオプティコントラストオプティコントラストクリアブラック
3D
3Dトラスミッタ別売内蔵別売
3Dメガネ別売2個付属別売
インテリジェント
画質回路
××
カメラセンサー--
内蔵無線LAN--
 LX900のみ、2台の3Dメガネが付属し、別途プレーヤーなどと組み合わせるだけで、3D視聴が可能となる。一方、HX900/800は、別売の3Dメガネ「TDG-BR100」とトランスミッタ「TMRーBR100」を追加することで、Blu-ray 3Dなどの3D視聴が可能になる。3Dメガネの想定売価は12,000円前後、トランスミッタは5,000円前後の見込み。
KDL-60LX900KDL-46LX900KDL-52HX900
KDL-40HX800KDL-52HX900と別売スタンドシアターシステム「HT-CT350」とKDL-40HX800
利用イメージ
 液晶パネルは1,920×1,080ドットのフルHDパネルで、240Hz/4倍速駆動の「モーションフロープロ240Hz」に対応。LEDバックライトとの組み合わせで、動画応答性能や3D品質の向上を図っている点も特徴で、最高画質機のHX900は直下型LED+エリア駆動技術の「インテリジェントダイナミック LED バックライト」を採用。LX900とHX800はエッジライトLEDだが、HX800にはエリア駆動技術を搭載している。
 全モデル表面はグレア(光沢)仕上げで、LX900とHX900の2シリーズは「オプティコントラストパネル」を採用。UX800は「クリアブラックパネル」を採用している。チューナは全モデル、地上/BS/110度CSデジタルチューナを1基、地上アナログチューナを1基備えている。
LX900シリーズHX900シリーズHX800シリーズ
KDL-60LX900KDL-52HX900KDL-46HX800
KDL-52HX900KDL-40HX800
■ 明るさと品質にこだわる「3D」。2D-3D変換も搭載
3D映像の視聴イメージ。BRAVIAだけでなく、アクティブシャッターメガネや3Dメガネ用のトランミッタなどが必要となる
 新BRAVIAの最大の特徴が3D対応。LX900は、アクティブシャッター方式の3Dメガネが2個付属。テレビ本体に3D用トランスミッタを内蔵した3D標準対応モデルとなる。
 HX900/800は、背面に3Dシンクロ端子も装備。別売の3Dメガネ「TDG-BR100」(6月10日発売/実売12,000円)と、トランスミッタ「TMR-BR100(7月16日発売/実売5,000円)」を組み合わせて3D視聴に対応する。3Dメガネは、小型でカラーの異なる「TDG-BR50(ブルー)」、「TDG-BR50(ピンク)」も6月25日に発売される。実売はTDG-BR100と同じ12,000円。
 3D対応プレーヤーやPlayStation 3などを組み合わせて、Blu-ray 3Dや3Dゲームに対応する。また、サイドバイサイドやトップボトム方式の3Dにも対応しているため、今後スタート予定の3D放送も視聴可能となる予定。

3D映像の視聴イメージLX900付属のアクティブシャッターメガネ「TDG-BR100」
HX900/800に接続する別売トランスミッタ「TMR-BR100」トランスミッタは3Dシンクロ端子に接続小型の3Dメガネもオプションで用意。カラーバリエーションも

リビングでの利用イメージ
 3D方式は、左目/右目用の映像を画面上に交互に表示する「フレームシーケンシャル方式」。左右のレンズを開閉するアクティブシャッターメガネで視聴する。
 新BRAVIAで目指したのは、「リビングの明るい環境下でも3D映像を楽しめること」という。そのため、まずはメガネに工夫を施している。
 もともと輝度が高い液晶テレビという点に加え、従来の3Dメガネに施されていた偏光膜を省き、透過率を高めることで、ディスプレイからの光の損失を最小限に抑えている。これにより3D時の輝度は2倍に向上し、リビングなどでも明るい3Dを視聴可能になったという。
 また、インバータではない蛍光灯の下で、フリッカー(ちらつき)が出るという問題が無くなった点も、偏光膜を省いたことによる利点として訴求。同様に最近増加しているLED電球においても、ソニーの3Dメガネではフリッカーが出ないことから、視聴者のストレスを抑制するとする。
 3Dメガネは、幅を2段階で調節できるなど、メガネをしたままでも使いやすいよう配慮したほか、別売でスモールサイズや、カラーバリエーションも用意。また軽量化も図っている。電源はボタン電池「CR2032」で約100時間の利用が可能となっている。

TDG-BR50(ピンク)メガネを着用し、3D視聴

4倍速を活かした3D高品位表示” LEDブースト”で高輝度化を実現
 テレビ側でも3D描画時に工夫を施している。240Hz/4倍速駆動がBRAVIAの3D対応の特徴だが、3D表示時には左右の画像を交互に表示するのではなく、同じコマを2度書きし、前のコマからの上書き時の1コマはLEDバックライトをOFFにする。
 これにより、前のフレームが視認されることによる網膜残像を排除し、残像感とともに3Dの大きな問題といえるクロストーク(2重像)を防いでいる。同時に、2コマ目のバックライト点灯時は発光レベルを2D視聴時よりも高くし、見やすい3D表示を実現した。
 ディスプレイと3Dメガネの間の信号伝送には赤外線を利用する。通信距離は約6m。
240Hz駆動で2コマずつ描画し、LEDバックライトのON/OFFを組み合わせることで、残像感とそれに伴うクロストークを低減する3D映像視聴の原理

2D-3D変換機能を搭載
 もう一つの大きな特徴が、2D映像のリアルタイム3D変換機能。リモコンの3Dボタンを押すことで、2D映像を3D化できるもので、映像のフォーカスがある場所を検出し、擬似的な3D表示を行なう。テレビ放送やHDMIなどの外部入力、USBメモリのデジタルカメラ画像などのさまざまなコンテンツを3D化できる。放送波だけでなく、すべての外部入力で2D-3D変換が行える。  「最高のクオリティで3Dを体験してほしいので、基本的にはBlu-ray 3Dや専用のコンテンツを見てほしい」とするが、製品発売当初はディスクや放送などに触れる機会は限定される。そこで、この2D-3D変換機能を導入したという。飛び出し量を稼ぐのではなく、奥行き方向を広げるよう調整しており、「無理なく自然な3Dを実現する」としており、3段階の強度設定を用意している。なお、3D変換による遅延は「ほとんどない」とする。  
■ 240HzとLEDを活かし、2D画質も向上

オプティコントラストパネルの採用により、前面ガラスとの段差がなく、あたかも前面ガラスが光っているように見えるクリアブラックパネルでは、近づくとガラスとパネルの間の空間が確認できる(写真はNX700)
 3Dだけでなく、2Dにおいても画質向上を図っている。全モデルでLEDバックライトを採用し、240Hz駆動にも対応。映像処理回路はブラビアエンジン3を搭載する。
 LX900/HX900では、一面のガラスから映像が表示されるようにみえる新デザインを採用。これを実現したのが新開発の「オプティコントラストパネル」。両シリーズでは、パネル前面にクリアなガラスを配しており、このガラスとグレア加工のパネル部の間に特殊な樹脂を充填することで、光の透過率を維持しながら、あたかもガラスから映像が表示されるようなデザインを実現。外光の反射や、パネルからの映像光の拡散も低減し、コントラスト感ある映像を実現している。HX800は、光の反射を抑える表面加工を施し、映り込みや映像光の表面での拡散を抑えた光沢パネルの「クリアブラックパネル」を採用する。

オプティコントラストパネルの概要クリアブラックパネルの概要
・HX900は直下型LED+エリア駆動
 HX900を最高画質モデルと位置づけているのは、直下型のLEDバックライトとLEDのエリア制御技術の採用。LX900/HX800はそれぞれエッジライト方式を採用している。
 ベゼル部などにLEDを備え、そこから光を拡散するエッジライト方式でなく、パネルの真下に光源を配置する直下型とすることでより効率的に光を利用できる。また、LEDバックライトのエリア制御もより細かく行なえる。なお、採用しているLEDの個数や制御エリアの数は非公開だが、「LEDの数は(2008年発売の)XR1シリーズとそれほど変わらない」とのこと。
 ただし、直下型を採用すると、エッジライト方式よりも製品が厚くなってしまうという課題もある。このためHX900では、LEDをそのまま光らせるのではなく、上方向に向けて配置し、そこから導光板でパネルに光を導くという方式を採用。これにより直下型ながらも厚さ67mm(46型)と薄型化との両立も図っている。なお、LEDエッジライトモデルの厚みはLX900が25~55mm、HX800が26~59mm(いずれも46型)。

46XR1(左)とHX900(右)のコントラスト比較HX900では画面に直接LEDを照射するのではなく、上方向に向けて、光を導光板を使って導く。導光板により周囲のLEDへの光の影響が無くなったためコントラストも向上したという
 ブラビアエンジン3に加え、HX900のみの特徴として「インテリジェント画質回路」を搭載している。シーンを分析して必要な映像部分のみを強調処理する「インテリジェントイメージエンハンサ」や、モスキートノイズやブロックノイズを抑える「インテリジェントMPEGノイズリダクション」で構成されるもので、さらなる高画質化を図っているという。

HX900のみ「インテリジェント画質回路」を搭載インテリジェントイメージエンハンサーインテリジェントMPEGノイズリダクションの概要
   また、中位機となるHX800シリーズは、エッジライト方式ながら、エリア駆動に対応。画面をいくつかのエリアにわけて、明滅させる部分を制御可能とした。直下型ほどの細かなエリア制御はできないが、これにより黒の沈み込みの向上やコントラスト向上が図られている。
・4倍速駆動も進化。残像を抑制
 240Hz駆動の「モーションフロープロ240Hz」にも対応。3段階のモーションフロー設定に加え、バックライトのON/OFF制御を行なう「バックライトブリンキング」を組み合わせ、残像感をさらに低減する「クリアモード」を追加。1コマずつ消灯するモードと、1フレームを分割してバックライトをON/OFFするモードの2つを用意し、ちらつきや残像のない動画再生を実現するという。
モーションフローのイメージ図。バックライト明滅を伴う新クリアモードを追加部分的にLEDをON/OFFすることで、残像感を低減している
 「おまかせ画質センサー」も搭載。色温度や輝度、再生中のコンテンツ情報を検出し、昼の日差しや、蛍光灯や電球などの環境光にあわせて画質を調整する。
おまかせ画質センサーで画質を自動調整モーションフロー効果に、クリア1/2を追加した
・LX900は「インテリジェント人感センサー」で使い勝手を向上
インテリジェント人感センサーの動作イメージ
 加えて、LX900のみ顔認識も可能な「カメラセンサー」を搭載。これはEX700シリーズなどで搭載している「人感センサー」を進化させた「インテリジェント人感センサー」で使用される。
 人感センサーでは一定時間、視聴者の動きがない場合に自動的に消画状態にするなどで消費電力を抑制していたが、新たに動き検知や顔認識が可能なセンサーを搭載することで、人がテレビの前にいるかどうかだけでなく、テレビを観ているかどうかも感知し、自動で輝度の調整や消画を行なうもので、より正確な省エネ制御を可能とした。
 具体的には従来通りに一定時間人の動きがない場合に消画するモードは、「省エネモード」として搭載。加えて、顔が検出できなくなると画面を暗くし、さらに動きがなくなると画面を消面する「標準モード」、動きと顔が検出できなくなり、さらに一定時間動きがなくなると消画する「視聴優先」の2モードが新たに追加された。
 また、このセンサーを活かした「近すぎアラーム」も新搭載。主に子供がテレビ画面に近づきすぎて、キズや転倒を引き起こすことを防ぐもので、子供が1mまで近づくと、映像を自動でOFFにし、警告画面とアラームを発する。

インテリジェント人感センサーで人の存在と顔を検出近すぎアラーム1m以内に近づくと、画面が警告メッセージに切り替わる
 さらに、たとえば左側に人がいる場合は、左側できちんと音が聞こえるように自動でオーディオ制御を行なう「視聴位置調整」機能も搭載。なお、左右同じぐらい離れた人がいる場合は、その中央が最適なポジションとなるよう調整するという。
近づきすぎアラームの動作イメージ視聴位置調整の動作イメージLX900の中央にインテリジェント人感センサー

■ “モノリシック”デザインが特徴。LX900は無線LAN内蔵
6度傾けて設置
 新BRAVIAのもう一つの大きな特徴がデザイン。一枚の板を立て掛けたような「モノリシックデザイン」を採用。BRAVIA LX900/HX900/NX700シリーズに共通するデザインで、前面にガラスなど透明な素材を配しながら、スピーカー部にアルミを採用するなど、異なる素材の組み合わせで上質感を演出している。なお、HX800シリーズは額縁とパネル部に段差があり、モノリシックデザインではない。
 モノリシックデザインとともに、別売スタンドで6度上向きに傾くスタイルでの視聴を提案している。横から見ると板が立てかけられているような奇抜なスタイルだが、このスタンドを積極的に訴求していく方針。
 6度傾いている理由については、「人間工学的に15度下向きに見るのが疲れが少ないとされるが、家庭内での視聴時にはソファなどに座るため平均で9度上を向いた状態で視聴することが多い。そのため、6度後方にディスプレイを傾けることで、最も自然な視聴環境を構築できる」としている。

LX900とHX900はモノリシックデザインを採用(写真はNX800)
専用スタンド設置例
 ネットワーク機能は「ブラビアネットチャンネル」を搭載する。XMB(クロスメディアバー)からYouTubeにアクセス可能となり、独自のUIを使ってYouTubeのブラウズが可能。パソコンで設定したアカウントにログインし、「お気に入り」コンテンツの再生もできる。また、U-NEXTビデオ配信サービスにも対応する。
 加えて、「アクトビラ ビデオ・フル」や携帯電話からの写真やメールをBRAVIAで表示する「ブラビアポストカード」にも対応。好みのウィジェットを追加できる「アプリキャスト」も搭載している。
 また、DLNA/DTCP-IPクライアント機能の「ソニールームリンク」を搭載。ソニーのブルーレイレコーダで録画した番組をネットワーク経由で再生可能で、MPEG-4 AVC録画した番組も再生できる。

 LX900シリーズのみ、無線LANを内蔵。WPS機能による設定の簡易化なども実現している。HX900/HX800は、BRAVIAのUSB端子に接続し、無線LAN対応にするUSB LANアダプタ「UWA-BR100」にも対応する。
 HDMI端子も4系統備え、HDMI CEC機能のブラビアリンクにも対応する。
 リモコンは新デザインの3Dボタン付きタイプを採用。LX900とHX900の付属リモコンは無線(RF)方式と赤外線の両対応の「おき楽リモコン」、HX800は赤外線リモコンとなる。
LX900/HX900では新おき楽リモコンを採用上部に3Dボタンを備えている

型番KDL-60LX900KDL-52LX900KDL-46LX900KDL-40LX900
サイズ60型52型46型40型
パネル解像度1,920×1,080ドット
チューナ地上/BS/110度CSデジタル×1
地上アナログ×1
主な入出力端子HDMI入力×4
PC用入力(D-Sub 15ピン)×1
USB×1
Ethernet×1
消費電力
年間消費電力量
省エネ基準達成率
未定
重量
(スタンド含めた値)
42.8kg
(49.8kg)
30.2kg
(36.2kg)
24.6kg
(28.4kg)
20.3kg
(23.7kg)
外形寸法
(スタンド含む)
(幅×奥行×高さ)
1,440×380×938mm1,261×400×838mm1,127×320×761mm994×290×686mm

型番KDL-52HX900KDL-46HX900KDL-46HX800KDL-40HX800
サイズ52型46型46型40型
パネル解像度1,920×1,080ドット
チューナ地上/BS/110度CSデジタル×1
地上アナログ×1
主な入出力端子HDMI入力×4
PC用入力(D-Sub 15ピン)×1
USB×1
Ethernet×1
消費電力
年間消費電力量
省エネ基準達成率
未定
重量
(スタンド含めた値)
36.9kg
(42.9kg)
30.2kg
(36.2kg)
16.9kg
(19.2kg)
14.2kg
(16.4kg)
外形寸法
(スタンド含む)
(幅×奥行×高さ)
1,263×400×807mm1,124×400×727mm1,085×260×688mm952×250×613mm


SONY官網(日本)
http://www.sony.co.jp/

ニュースリリース(2010年、新たな映像体験の実現に向けて)
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201003/10-030/
ニュースリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201003/10-0309/

發表於 2010-7-27 22:31:48 | 顯示全部樓層
剛去SONY 3D官網逛了一下,發覺台灣官網跟日本官網的設計是類似的。
只是..當中的3D概念影片,好像台灣官網的影片流量特別低的樣子=.=

稍微看了一下,SONY的3D也是採用主動式快門的顯示方式(連續切換畫面顯示技術)。
有興趣的網友可以去sony官網逛看看:

台灣官網
http://www.sonystyle.com.tw/3d/

日本官網
http://www.sony.co.jp/3d

Global官網
http://www.sony.net/united/3D/
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發表於 2010-7-27 23:00:16 | 顯示全部樓層
現在的3D電視可以說是一個奢侈品
因為並沒有太多的電視或者電影有3D的選擇啦!
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發表於 2010-7-28 00:11:52 | 顯示全部樓層
明天小弟就要去某店家測試PC上的TMT3與PDVD10在SONY 3DTV上播放3DBD的相容性了
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發表於 2010-7-28 10:16:15 | 顯示全部樓層
本文章最後由 KOBSS 於 2010-8-4 09:13 編輯
明天小弟就要去某店家測試PC上的TMT3與PDVD10在SONY 3DTV上播放3DBD的相容性了
tiger876 發表於 2010-7-28 00:11

咦? 3D BRAVIA 沒有 DVI dual-link 吧?
目前只有 nVIDIA 有提供軟體支援自家顯示卡從 HDMI 輸出 3D 內容. 但是這個軟體套件還在測試中, 詳見下列網址:
http://www.nvidia.com.tw/object/3D_TV_play_tw.html
http://www.nvidia.com/object/3d-tv-play.html

所以目前直接從 HDMI 輸出到 3D BRAVIA 應該是無法正確觀看 Blu-ray 3D 吧?
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發表於 2010-7-28 11:12:01 | 顯示全部樓層
請教.
最重要的影像處理晶片.
還是使用:Bravia Engine 3 ???
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發表於 2010-7-28 11:39:41 | 顯示全部樓層
希望等到我有錢買的那一天
已經完全不需要眼鏡也能達到好效果...
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發表於 2010-7-28 17:25:44 | 顯示全部樓層
本文章最後由 麥克 於 2010-7-30 11:23 編輯
現在的3D電視可以說是一個奢侈品
因為並沒有太多的電視或者電影有3D的選擇啦!
Befall 發表於 2010-7-27 23:00



西楓站長貼的原文內有這麼一段 , 剛好回答了這個問題, 翻譯出來分享給大家:

2D-3D変換機能を搭載
 もう一つの大きな特徴が、2D映像のリアルタイム3D変換機能。リモコンの3Dボタンを押すことで、2D映像を3D化できるもので、映像のフォーカスがある場所を検出し、擬似的な3D表示を行なう。テレビ放送やHDMIなどの外部入力、USBメモリのデジタルカメラ画像などのさまざまなコンテンツを3D化できる。放送波だけでなく、すべての外部入力で2D-3D変換が行える。  「最高のクオリティで3Dを体験してほしいので、基本的にはBlu-ray 3Dや専用のコンテンツを見てほしい」とするが、製品発売当初はディスクや放送などに触れる機会は限定される。そこで、この2D-3D変換機能を導入したという。飛び出し量を稼ぐのではなく、奥行き方向を広げるよう調整しており、「無理なく自然な3Dを実現する」としており、3段階の強度設定を用意している。なお、3D変換による遅延は「ほとんどない」とする。

-------------------------------------------------------------
還有一個最大的特徵就是 2D映像的 Real-time 3D變換機能. 將遙控器的3D 按鍵壓下後, 就能將2D映像3D化, 可以將映像中有焦點的部份檢出之, 進行模擬的3D表示. TV放送或是HDMI的外部入力, 或是USB記憶卡的Digital CAM畫像等等各式各樣的內容都可以3D化. 也就是說不僅是放送波, 所有的外部入力都能進行2D-3D轉換.  因為若想要以最高的品質來體驗3D, 最基本的要有 Blue-ray 3D及專用內容才做的到, 如此一來在 TV製品發賣初期從 DISK及放送接觸到3D的機會是有限的. 為此, 將這個所謂 2D-3D變換機能導入之. 它並不意謂著會有一堆東西跳出螢幕的感覺, 而是向內及寬廣化的調整, 實現出合理自然的3D.
它也提供了3段的強度設定, 而且"幾乎沒有"因為3D變換所造成的延遲感.
--------------------------------------------------------------------

翻譯的不好的部份還請多多包涵.

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發表於 2010-7-28 17:43:09 | 顯示全部樓層
請教.
最重要的影像處理晶片.
還是使用:Bravia Engine 3 ???
681020 發表於 2010-7-28 11:12


原文中有這一段敘述 :

ブラビアエンジン3に加え、HX900のみの特徴として「インテリジェント画質回路」を搭載している。シーンを分析して必要な映像部分のみを強調処理する「インテリジェントイメージエンハンサ」や、モスキートノイズやブロックノイズを抑える「インテリジェントMPEGノイズリダクション」で構成されるもので、さらなる高画質化を図っているという。

開頭就是寫 Bravia Engine3 了, 但除此之外HX900還加上獨有的  "inn-te-ri-jenn-to畫質回路".
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發表於 2010-7-28 18:38:19 | 顯示全部樓層
原文中有這一段敘述 :

ブラビアエンジン3に加え、HX900のみの特徴として「インテリジェント画質回路」を搭載している。シーンを分析して必要な映像部分のみを強調処理する「インテリジェントイメージエンハンサ ...
麥克 發表於 2010-7-28 17:43


HX900特別搭載的畫質處理可以參考官網的圖文介紹。
不過這種畫質升頻效果現在每一家大廠的網站廣告都說的很神就是。
映像は、模様、輪郭、コントラスト、色再現
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發表於 2010-7-28 21:04:43 | 顯示全部樓層
HX900特別搭載的畫質處理可以參考官網的圖文介紹。
不過這種畫質升頻效果現在每一家大廠的網站廣告都說的很神就是。
映像は、模様、輪郭、コントラスト、色再現 ...
len1978 發表於 2010-7-28 18:38

回len1978兄~

這是很正常的情況,的確各廠牌都是如此,
示意圖不做的神奇點,怎麼能突顯出強悍之處。
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發表於 2010-7-28 22:03:45 | 顯示全部樓層
希望能快點看到實機
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 樓主| 發表於 2010-7-28 22:08:00 | 顯示全部樓層
原文中有這一段敘述 :
ブラビアエンジン3に加え、HX900のみの特徴として「インテリジェント画質回路」を搭載している。シーンを分析して必要な映像部分のみを強調処理する「インテリジェントイメージエンハンサ ...
麥克 發表於 2010-7-28 17:43


「インテリジェント画質回路」
Intelligent =智能
「インテリジェント画質回路」=智慧型畫質回路
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發表於 2010-7-29 10:20:25 | 顯示全部樓層
本文章最後由 麥克 於 2010-7-29 10:22 編輯

我昨天小小的偷懶一下沒去查外來語字典, 直接用片假名羅馬字音譯, 還勞煩站長補充說明了, 真是罪過罪過.......難怪我昨天念來念去總覺的這個字好像有聽過, 腦袋一時沒轉過來.
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發表於 2010-7-30 11:21:30 | 顯示全部樓層
本文章最後由 麥克 於 2010-7-31 00:58 編輯

另外再追加這一段, 是我個人覺得較為特別的部份, 與各位分享.

3D方式は、左目/右目用の映像を画面上に交互に表示する「フレームシーケンシャル方式」。左右のレンズを開閉するアクティブシャッターメガネで視聴する。

3D方式為使用左眼與右眼用的映像於畫面上交互表示的"Frame Sequential方式". 使用將左右的鏡片開閉方式的Active Shutter(主動式快門)眼鏡來觀賞之.

 新BRAVIAで目指したのは、「リビングの明るい環境下でも3D映像を楽しめること」という。そのため、まずはメガネに工夫を施している。

   新BRAVIA的目標為 "於客廳的明亮環境下也能享受3D映像", 為此, 首先要對眼鏡這個部份下點工夫.

 もともと輝度が高い液晶テレビという点に加え、従来の3Dメガネに施されていた偏光膜を省き、透過率を高めることで、ディスプレイからの光の損失を最小限に抑えている。これにより3D時の輝度は2倍に向上し、リビングなどでも明るい3Dを視聴可能になったという。

  除了讓液晶電視的亮度更高之外, 將以前用於 3D眼鏡的偏光膜省略掉, 使透過率能提高, 使得從顯示器端過來的光量損失能抑制到最小限度. 如此一來3D時的輝度就能提昇兩倍, 在客廳這樣的條件下觀賞明亮的3D也變成可能的了.

 また、インバータではない蛍光灯の下で、フリッカー(ちらつき)が出るという問題が無くなった点も、偏光膜を省いたことによる利点として訴求。同様に最近増加しているLED電球においても、ソニーの3Dメガネではフリッカーが出ないことから、視聴者のストレスを抑制するとする

另外, 由於不是用 Inverter, 於室內螢光燈之下, 出現閃爍問題這樣的情況也會消失這個特點也是, 由省略了偏光膜這件事做為優點來訴求之. 同樣的最近使用上開始增多的 LED燈泡也是, 因為用SONY的 3D眼鏡不會出現閃爍, 可減少對觀賞者造成的壓力感.


----------------------------------------------------------------- <以下這一段的敘述太過專業, 希望我沒寫錯, 我不是很有把握的...>

テレビ側でも3D描画時に工夫を施している。240Hz/4倍速駆動がBRAVIAの3D対応の特徴だが、3D表示時には左右の画像を交互に表示するのではなく、同じコマを2度書きし、前のコマからの上書き時の1コマはLEDバックライトをOFFにする。

電視端也是, 於3D描畫時亦施加一些工夫. 雖說 240Hz/4倍速驅動這是BRAVIA的3D對應的特徵, 但是於3D表示時並非是將左右的畫像交互地表示, 而是將相同的KOMA(圖禎?)載入兩次, 從前面的KOMA(圖禎?)開始載入時, 第一次的KOMA(圖禎?)載入時是將 LED 背光關閉掉的.

  これにより、前のフレームが視認されることによる網膜残像を排除し、残像感とともに3Dの大きな問題といえるクロストーク(2重像)を防いでいる。同時に、2コマ目のバックライト点灯時は発光レベルを2D視聴時よりも高くし、見やすい3D表示を実現した。

透過這樣做, 可以將由於前面的 frame 被視認時的網膜殘像排除掉, 防止與殘像感一同隨之而來的可稱之為3D的最大問題的crosstalk(二重像).  同時, 將第二次KOMA(圖禎?)載入時之背光點燈的發光強度設的比2D觀賞時更高, 即可實現了適合觀看的3D表示.

  ディスプレイと3Dメガネの間の信号伝送には赤外線を利用する。通信距離は約6m。

顯示器與 3D 眼鏡之間的信號傳送是利用紅外線, 通信距離約 6米.

-----------------------------------------------------------------------------

個人觀感:

平面電視用 3D眼鏡的改進空間看起來還是很多的, 廠商在這邊著力想讓觀賞者看的更舒適, 且減少週邊觀賞環境的限制, 確實是一個有利的宣傳重點, 也讓我瞭解到不是各家廠商的 3D眼鏡都是一樣的, 還是要精挑細選呢!!

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 樓主| 發表於 2010-7-30 13:02:48 | 顯示全部樓層
麥克 真是熱心!
翻譯這些日文也要花不少時間的!
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發表於 2010-7-30 13:15:38 | 顯示全部樓層
感謝西楓大的讚賞, 從原文的翻譯中我不但有練習日文翻譯經驗的機會, 而且也能更精確且印象更深的吸收了日文原文的內容, 還能得到站長的加分, 真可說是一舉三得呢!! 我還會繼續努力的.
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 樓主| 發表於 2010-7-30 13:32:59 | 顯示全部樓層
日文閱讀我還可以,不過真要翻譯,對我而言還真是有困難..
所以以前一些日文文章,只要值得跟大家分享的我就會轉貼過來!
不過頂多也只翻個標題,讓大家看圖參考。
未來如果麥克兄不嫌麻煩的話,那我就不客氣的多貼一些日文資料過來了!

如果麥克行有餘力,還可以幫忙把精研拍攝的台灣映像詩影片作一些日文介紹的!
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發表於 2010-7-30 14:52:58 | 顯示全部樓層
希望以後能漸漸改良那種3D的不適感
不然看久好像視力會加重的感覺
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發表於 2010-7-30 14:53:54 | 顯示全部樓層
本文章最後由 麥克 於 2010-7-30 15:21 編輯

感謝K大的指正, 其實這一句我真的翻譯的很心虛, 被大大您發現了...

因為我真的不太確定這句指的是 "某種室內照明光源之下" 還是指面板的背光源, 我想了老半天, 這一台高檔 3D電視應該是用 LED背光, LED背光沒有高壓 Inverter....這個ok, 符合"インバータではない", 注意!! 是 " ではない " 喔, 所以沒有 Inverter應該就不是指 CCFL 背光面板.  但是 LED是螢光燈嗎?? 嗯....我就有一點糊塗了, 怪怪的. 所以很心虛的用字面上的意義翻成 "非變頻式螢光燈"....說實在的, 我也不知道啥是"非變頻式螢光燈"?? 救人喔.....

我的日文還沒有達到一級的功力, 還是練習生, 有待加強, 還請站上的各位先進不吝指正提供正確翻譯, 非常感謝.
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