本文章最後由 麥克 於 2010-7-31 00:58 編輯
另外再追加這一段, 是我個人覺得較為特別的部份, 與各位分享.
3D方式は、左目/右目用の映像を画面上に交互に表示する「フレームシーケンシャル方式」。左右のレンズを開閉するアクティブシャッターメガネで視聴する。
3D方式為使用左眼與右眼用的映像於畫面上交互表示的"Frame Sequential方式". 使用將左右的鏡片開閉方式的Active Shutter(主動式快門)眼鏡來觀賞之.
新BRAVIAで目指したのは、「リビングの明るい環境下でも3D映像を楽しめること」という。そのため、まずはメガネに工夫を施している。
新BRAVIA的目標為 "於客廳的明亮環境下也能享受3D映像", 為此, 首先要對眼鏡這個部份下點工夫.
もともと輝度が高い液晶テレビという点に加え、従来の3Dメガネに施されていた偏光膜を省き、透過率を高めることで、ディスプレイからの光の損失を最小限に抑えている。これにより3D時の輝度は2倍に向上し、リビングなどでも明るい3Dを視聴可能になったという。
除了讓液晶電視的亮度更高之外, 將以前用於 3D眼鏡的偏光膜省略掉, 使透過率能提高, 使得從顯示器端過來的光量損失能抑制到最小限度. 如此一來3D時的輝度就能提昇兩倍, 在客廳這樣的條件下觀賞明亮的3D也變成可能的了.
また、インバータではない蛍光灯の下で、フリッカー(ちらつき)が出るという問題が無くなった点も、偏光膜を省いたことによる利点として訴求。同様に最近増加しているLED電球においても、ソニーの3Dメガネではフリッカーが出ないことから、視聴者のストレスを抑制するとする
另外, 由於不是用 Inverter, 於室內螢光燈之下, 出現閃爍問題這樣的情況也會消失這個特點也是, 由省略了偏光膜這件事做為優點來訴求之. 同樣的最近使用上開始增多的 LED燈泡也是, 因為用SONY的 3D眼鏡不會出現閃爍, 可減少對觀賞者造成的壓力感.
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テレビ側でも3D描画時に工夫を施している。240Hz/4倍速駆動がBRAVIAの3D対応の特徴だが、3D表示時には左右の画像を交互に表示するのではなく、同じコマを2度書きし、前のコマからの上書き時の1コマはLEDバックライトをOFFにする。
電視端也是, 於3D描畫時亦施加一些工夫. 雖說 240Hz/4倍速驅動這是BRAVIA的3D對應的特徵, 但是於3D表示時並非是將左右的畫像交互地表示, 而是將相同的KOMA(圖禎?)載入兩次, 從前面的KOMA(圖禎?)開始載入時, 第一次的KOMA(圖禎?)載入時是將 LED 背光關閉掉的.
これにより、前のフレームが視認されることによる網膜残像を排除し、残像感とともに3Dの大きな問題といえるクロストーク(2重像)を防いでいる。同時に、2コマ目のバックライト点灯時は発光レベルを2D視聴時よりも高くし、見やすい3D表示を実現した。
透過這樣做, 可以將由於前面的 frame 被視認時的網膜殘像排除掉, 防止與殘像感一同隨之而來的可稱之為3D的最大問題的crosstalk(二重像). 同時, 將第二次KOMA(圖禎?)載入時之背光點燈的發光強度設的比2D觀賞時更高, 即可實現了適合觀看的3D表示.
ディスプレイと3Dメガネの間の信号伝送には赤外線を利用する。通信距離は約6m。
顯示器與 3D 眼鏡之間的信號傳送是利用紅外線, 通信距離約 6米.
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個人觀感:
平面電視用 3D眼鏡的改進空間看起來還是很多的, 廠商在這邊著力想讓觀賞者看的更舒適, 且減少週邊觀賞環境的限制, 確實是一個有利的宣傳重點, 也讓我瞭解到不是各家廠商的 3D眼鏡都是一樣的, 還是要精挑細選呢!! |